from 草枕

a0021192_12265.jpg 善は行いがたい、徳はほどこしにくい、節操は守り安からぬ、義のために命を捨てるのは惜しい。
 これらをあえてするのは何人にとっても苦痛である。
その苦痛をおかすためには、苦痛に打ち勝つだけの愉快がどこかに潜んでおらねばならん。画というも、詩というも、あるは芝居というも、この悲酸のうちに
籠る快感の別号にすぎん。
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by ryonutsjp | 2004-05-20 12:27 | 引用
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